勝利の女神:NIKKE攻略 ポイ活
~チャプター10,12,13クリア~
ガンシューティングでステージをクリアしていき、ストーリーを進めていきます。シューティングは苦手なので不安でしたが、ほぼすべてオートで攻略できました。
どちらかというと放置系の要素が強く、ぎりぎりで倒せないステージも1日経過すれば簡単に倒せるようになります。毎日2回、20分ほどのログインを欠かさなければ必ずポイ活クリアできると思います。
※アップデートにより、SSRキャラクターのレベル上限が変わったため攻略方法も少し変わっています
ポイ活概要
クリア条件 → 20日以内にチャプター10「仲間」クリア&初回課金(チャプター12,13クリア)
ポイント → 1250P ※1250円相当、ただし160円課金
クリアまでにかかった日数 → 11日(チャプター12は16日、チャプター13は21日)
ポイント付与タイミング → 約5分後
ゲームを始めたらやること
まずはサーバーを選択します。サーバーは距離が遠いほど速度が落ちるようなので、無難に日本を選択したほうがよさそうです。
チュートリアルを進めましょう。それから敵が倒せなくなるまでチャプターのストーリーを進めます。チャプター1-4をクリアするとオート戦闘が可能になるので、戦闘はオートにしておくのをお勧めします。
ある程度進めたらCDKコード(シリアルコード)を入力します。コード自体は1-4をクリアできれば入力可能となります。
2023年11月19日現在、取得可能なコードは以下になります。
・1STYRNK04TH (ジュエル×100)
・NIKKE1YEAR (募集チケット×10)
・NIKKELANGSAKALAM (ジュエル×100)
・NIKKEFOR2023 (ジュエル×100)
・NIKKEPC (ジュエル×100)
・NIKKE2023 (ジュエル×100)
・NIKKE777 (ジュエル×100)
・NIKKEFORYOU (クレジットケース2時間×1)
・NIKKE1104 (クレジットケース2時間×1)
・NIKKEGIFT (バトルデータセットケース2時間×1)
次にフレンドを募集します。フレンドになるとソーシャルポイントというガチャポイントを送り合うことができます。30人までフレンドを作ることができますのでフレンド申請は30人になるまで頻繫に、申請が来たらすべて受理しましょう。フレンドになってもソーシャルポイントの送り合い以外することはないので、気にせず申請して大丈夫です。
チャプターは2-12を目指しましょう。2-12をクリアすると前哨基地が解放され、放置報酬を受け取ることができるようになります。放置報酬を活用しないとなかなかクリアが難しくなりますので、できれば初日に前哨基地を解放させましょう。
キャラクターの育成は、ラピ、アニス、ネオンなどSRキャラクターのレベルを上げていき、強いSSRを入手出来たらそちらに乗り換えるようにします。ただしSSRのクロウは弱めなので優先度は低いです。またレベル上げは5人に絞りましょう。後ほど解放されるシンクロデバイスというシステムで、所持キャラの中で5番目に高いキャラのレベルに他のキャラクターも合わせることができます。
毎日必ずやること
ホーム画面の赤丸アイコンを消す
赤丸のついたアイコンを確認するとなにかしら配布アイテムを入手できる場合があります。ログインしたら赤丸のアイコンをすべて確認するようにしましょう。アークは少し手間ですが毎日クリアすることで、到達報酬が受け取れます。
ショップでアイテムを購入する
序盤~中盤にかけては「バトルデータセット」が、終盤は「コアダスト」が足りなくなります。どちらもショップに並んでいたら購入しましょう。
まとめて殲滅を実行する
前哨基地の防御から、ジュエルを使用して2時間分の放置報酬を受け取ることができます。ジュエルは溜まりやすいため、あまりケチらずに使っていきましょう。まとめて殲滅は初回無料、2回目以降ジュエルの消費数が50,70,100,150,200…と増えていきます。6回目(ジュエル200消費)までは毎日実行しても、ジュエルが枯渇することはないです。(ただしジュエルでガチャはやめましょう)
また前哨基地の防御報酬は12時間までしかたまりません。朝と夜など、1日2回はログインして報酬を獲得するとよいです。
ストーリーを進める
ストーリーを5ステージ進めるごとに、前哨基地の防御報酬ベースが増えます。進められるところまで進めておきましょう。
レベル上げの進め方
レベル上げは5人に絞る
レベルを上げるにはキャラクターごとにLVアップを実行する必要があります。ただし、シンクロデバイスという機能を使えばレベル上げに必要なニケは5人だけとなりますので、多くのキャラクターのレベルを上げてアイテムを消費するのは避けましょう。
レベル上げは主要キャラクターとし、ガチャでよいキャラを引いて部隊編成が変わった場合はジュエルを10使用して入れ替えるキャラのレベルをリセットして、返還されたアイテムで新しいキャラのレベルを上げるとよいです。ジュエルはすぐ溜まりますので。
アップデートでSSRのキャラクターレベル上限が限界突破なしでも160となりました。SSRの強キャラをレベル上げしていきましょう。
シンクロデバイスを活用する
チャプター4-15をクリアすることで、前哨基地にシンクロデバイスが解放されます。この機能は所有キャラのうち上から5番目のレベルに、セットしたキャラのレベルが合わせられるというもの。ですのでレベル上げは5人に絞り、かつ均等に上げるのが最も効率的です。
ソロレイドなど最大で5部隊を編成することもありますので、4部隊編成分くらいはシンクロデバイスの枠を開放してもよいと思います。1枠開放に500ジュエル使用するのはちょっと痛いですが。
装備レベル上げは焦りすぎず
Tier3以上の装備はレベルを上げることが可能ですが、Tierの低い装備はすぐに使わなくなり、レベル上げに使用した素材も無駄になります。できるだけ高Tierの装備レベルを上げるようにしましょう。チャプター13クリア時は主力の装備がTier6~7でしたので、最後まで使うTier6以上の装備レベルを上げるのがよいです。
部隊編成のコツ
バーストスキルをバランスよく配置する
キャラクターごとにバーストスキル段階が異なります。3段階ありますので、偏りなく編成するようにしましょう。レッドフードのようにすべてのバーストスキル段階を持つ特殊なキャラも存在します。バーストスキル段階が3のキャラは強力なので必ず2体編成するようにしましょう。
CTも確認する
バーストスキル段階が1のキャラ編成が1人で、なおかつそのキャラのCTが40秒だと2周目のバーストスキル発動までに待ち時間が発生してしまいます。バーストスキル段階1のキャラはCTが20秒のキャラを1人は編成するとよいです。
ただし、チャプター13くらいまででしたらキャラのレベルを上げてごり押しでも問題なくクリアできます。
キャラクターの並びをCTが長い順に
オートプレイだと左側から順番にバーストスキルを発動させます。ですので左から順番に、CTが長いキャラクターを並べましょう。もしCTが短いキャラクターの右側にCTが遅いキャラクターを配置すると、遅いキャラクターになかなかバーストスキルを発動する順番が回ってこなくなるので気を付けましょう。
その他
インベントリのアイテム
アイテムは放置報酬の〇時間分、というものが多いです。つまりストーリーを進めるほどアイテムの中身も豪華になるので、入手したそばからどんどん使うのはおすすめしません。ストーリーを進める前のレベルを上げなど、必要な時に必要な分だけ使うようにしましょう。
手動戦闘に切り替えたほうが良い場合
オート戦闘では敵の弱点を狙いません。ボス戦など、赤いサークルを狙って高ダメージを与えたい場合は手動にしましょう。また阻止戦でもオート戦闘では防衛ラインに接近した敵を狙ってくれず、基準戦闘力を余裕でオーバーしていてもステージクリア失敗となることがあります。この場合も手動戦闘で防衛ライン近くの敵を倒すようにするとクリアできます。
射程と属性
ニケの武器ごとに適正射程射程があり、SG・SMGは近距離、AR・MGは中距離、SRは長距離が適正となっています。また属性も灼熱>風圧>鉄甲>電撃>水冷>灼熱といった具合に有利属性が存在します。ただしどちらもやりこみ要素で、基本的にはバーストスキル段階とバーストスキル効果を重視した編成とすればよさそうです。
イベントは積極的に
イベントではレベル上げや能力値アップに必要なアイテム、ガチャ券が入手できます。他にもイベント限定キャラが配布されたりしますので、毎日参加してイベントストーリーを進めたりイベントログインボーナスをもらいましょう。
またジュエルを使って体力を回復できるアイテムも購入できます。これは必ず購入するべきですが、イベント後半のHARDストーリーが解放されてからのほうが報酬が良いので前半は購入しないほうが良いです。
チャプター10・13クリア時の編成とレベル
レベルを上げればごり押しでクリアできそうだったので、バーストスキル段階とバーストスキル効果以外は何も考えずに編成しました。チャプター13はレベル120くらいでクリア可能です。
最後に
キャラ絵のせいで仕事中はなかなかログインしづらかったですが(汗)普段は1日合計30分ほど、休日に一気に進める時も2時間ほどでかつオート戦闘で張り付くことなく進められたため、ストレスを感じることはなかったです。
ゲーム自体もしっかり作りこまれていて、楽しくクリアまで遊ぶことができました。難易度もそれほど高くないためぜひポイ活挑戦してみてもらいたいと思います。